4章 道具の工夫【静 × 菱目打ち × DIY】

 

 

菱目打ち

菱目打ちには、以下の方法がある。

1)ハンマー×菱目打ち

2)菱錐

3)菱目打ち機

4)ハンドタイプの菱目打ち機

 

どれも目的は、革に穴をあけることです。

ただ、それぞれにメリ・デメが存在します。

※以下の道具を購入後におけるメリデメです。

 

 

leather.kinakomotitti.net

 

1)メリ:スタンダードな方法

  デメ:必要な道具が多い(ハンマー・ゴム板・菱目打ち)

     うるさい

2)メリ:静かに穴あけができる

  デメ:3000円くらい?お金がかかる

3)メリ:静かに穴あけができる

  デメ:お金がかかる

4)メリ:3)より小型

  デメ:お金がかかり、評判が良くない

 

上記を踏まえ、2)を購入しようと考えた。

しかし、家庭内の承認が下りなかったため、2)をDIYすることにした。

 

準備したものは、以下の通り

・菱目打ち(1穴用のやつ)

・木

・革

・糸

 

方針は、

・【木】に穴をあけて、その穴に【菱目打ち】を差し込む。

 これで、上から菱目打ちを”手で”押してもいたくない。

・木と菱目打ちを固定するために、【革】と【糸】を使う。

 

できたものは以下の通り。

f:id:kinakomotitti:20180826221007j:plain

 

赤い革は、木と菱目打ちを、

茶色いレザーは、赤い革と菱目打ちを固定する役割を持っています。

 

小学生の夏休み課題レベルにもなっていない見た目ですが、なんやかんやで、菱目打ちの効率は上がりました。DIYの可能性を感じる工作となりました。

 

 

まとめ

菱錐DIYによる効果は以下の通り。

・ガイド線に合わせてまっすぐ穴をあけられるようになった

・1穴あたりにかかる時間が短縮された

・無音で菱目打ちができるようになった

・出費なしで、菱錐風の道具ができた